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次のビッグテーマ(グローバル):2024年1月

2024年 1月 22日

次のビッグテーマ(グローバル):2024年1月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、自動車メーカーは2024年電動化に向けて準備ができている、AIがキーボードに登場、複合現実(MR)が利用度向上を目指す、デジタルソリューションが患者ケアを変える、銅と亜鉛の探鉱最新情報、企業はハイブリッド・クラウド・パートナーシップの恩恵を受ける、についてご紹介します。

次のビッグテーマ(グローバル): 2023年12月

2023年 12月 19日

次のビッグテーマ(グローバル): 2023年12月

GlobalXが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、年末年始の消費動向が明らかに、医薬品が肥満と減量治療を変革、サイバーセキュリティへの取り組みにおける欧米の相乗効果、アラブ首長国連邦(UAE)が気候基金「アルテラ」を先導する、アメリカ合衆国国防総省の包括的なAI統合戦略、デジタル広告の成長が2023年の予測を覆す、についてご紹介します。

次のビッグテーマ(グローバル):2023年11月

2023年 11月 21日

次のビッグテーマ(グローバル):2023年11月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、米OpenAI社は初のDevDayを開催、開発者がデジタル基盤の構築に焦点を当てる、エネルギーと鉄道におけるインフラ投資・雇用法の資金調達の進捗状況、小売業者 祝祭日のブーストに準備万端、EVレースを牽引するトヨタ、テスラがコスト削減を狙う、デジタル広告をAIが補完、についてご紹介します。

次のビッグテーマ(グローバル):2023年10月

2023年 10月 25日

次のビッグテーマ(グローバル):2023年10月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、大手製薬会社がAIを活用した創薬を処方、米エネルギー省がリチウム生産に拍車を掛ける、ビッグテックのAI企業への変貌が激化、インドのデジタルコマースが急成長、iPhone15の購入に列をなす消費者たち、軍事制度近代化に向けて契約締結が相次ぐ、についてご紹介します。

次のビッグテーマ(グローバル):2023年9月

2023年 9月 22日

次のビッグテーマ(グローバル):2023年9月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、半導体を巡る競争が激化、ゲームの回復基調がレベルアップ、AIによるクラウドコンピューティングの変貌、政府機関はデジタル防衛を優先視、EVの需要が急騰する中、リチウムの奪い合いは続く、大麻市場は連邦レベルのサポートを得る、についてご紹介します。

施行1年、インフレ抑制法のクリーンテックへの影響は始まったばかり

2023年 9月 8日

施行1年、インフレ抑制法のクリーンテックへの影響は始まったばかり

2022年8月の成立以来、インフレ抑制法(IRA)は、米国におけるクリーンテックの成長見通しを押し上げる役割を果たしてきました。IRAに含まれる広範な措置、特に再生可能エネルギーとクリーンテック製造業の税額控除は、風力、太陽光、バッテリーのバリューチェーン全体で2,700億ドルを超える投資を促進するうえで役立ちました。米国史上唯一かつ最大規模の気候・エネルギーへの投資と称されるこの法案が与えるインパクトにより、これからも気候変動関連産業への魅力的な投資機会を生み出していくだろうとGlobal Xは見ています。

次のビッグテーマ(グローバル):2023年8月

2023年 8月 18日

次のビッグテーマ(グローバル):2023年8月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、インフラ雇用法案の効果は根強い、SNSプラットフォームは成長を実現するために顧客ロイヤルティを活用、ファースト・ソーラーは米太陽光エネの先頭を走る、フィンテックとビッグテックは相乗効果を発揮、生成AIはユーザー体験と交差する、半導体は政府の優先課題となる、についてご紹介します。

次のビッグテーマ(グローバル):2023年7月

2023年 7月 18日

次のビッグテーマ(グローバル):2023年7月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、今年前半の電気自動車・バッテリー市場の拡大、インスタの「Threads」は若い世代を結びつける、生成AIとハイブリッド・クラウド・モデル、アジアは半導体業界において優位性を示す、超党派のインフラ法は完全施行中、医薬品取引と承認、についてご紹介します。

次のビッグテーマ(グローバル):2023年6月

2023年 6月 20日

次のビッグテーマ(グローバル):2023年6月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、米国のリチウム電池パイプラインは欧州を追い越す、アップル ヘッドセットを新境地へ、チップメーカー各社 AI革命を駆動するためしのぎを削る、メラノーマの最新治療法、FedNowは資金の受け渡しをリアルタイムで、米政府はインフラ・雇用法(IIJA)の資金を分配、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2023年4月

2023年 4月 17日

次のビッグテーマ:2023年4月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、FDA(米食品医薬品局)は医療機器の安全性を優先課題とする、EVの販売台数と税額控除、生成AIは商用化へ、自動車産業はロボットの導入を加速、公的機関はクラウドに目を向ける、フィンテック業界の資金調達に弾み、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2023年3月

2023年 3月 22日

次のビッグテーマ:2023年3月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、ChatGPTへの賭け、指先にあるヘルスケア、米国でEVの普及が拡大、米国が国産建築材料の使用を促す、人工知能が半導体メーカの最新収入源となる、バイデン大統領がサイバーセキュリティ説明責任の強化に乗り出す、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2023年1月

2023年 1月 20日

次のビッグテーマ:2023年1月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、2023年は仮想現実に没入、ChatGPTがクラウドに進出、米政府はよりクリーンなアメリカのために数十億ドルを投資、ゲノミクスおよび高齢化、太陽光エネルギーは過去最高の変換効率を達成、半導体は長期的に成長、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年11月

2022年 11月 23日

次のビッグテーマ:2022年11月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、ソーシャルメディア、クラウドコンピューティング、ホリデーシーズンのデジタル販売は明るい見通し、「持続可能な自動車」の市場は経済危機を尻目に好調、ゲノミクス、米国による中国半導体企業への制裁が貿易摩擦を加速、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年10月

2022年 10月 18日

次のビッグテーマ:2022年10月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、急増する情報漏えい事件と政府の対応、EVの世界販売台数で過去最高を更新するなど記録ずくめの2022年、産業全域で広がるAI、アルナイラムがアミロイドーシス治療薬の承認を申請、バーチャル領域で躍進する企業、IoT:米国での供給を強化する研究開発案件、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年8月

2022年 8月 29日

次のビッグテーマ:2022年8月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、中小企業(SMB)に脚光を当てるEコマース、インフレ抑制法でEVが身近に、世界的な現象となっている再生可能エネルギープロジェクト支援の補助金オークション、食糧安全保障への懸念は緩和へ、エンゲージメント駆動型プラットフォーム、低迷するマクロ環境下でのテクノロジー企業の業績、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年7月

2022年 7月 18日

次のビッグテーマ:2022年7月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、電池技術に引き続き注目、テクノロジー系巨大企業が開発を加速させる没入型ソフトウェアとハードウェア、リチウム:需要が供給を上回る状況、バイオテクノロジー分野のトップ企業が承認間近、産業用ロボットの需要が回復、半導体不足解消の兆し、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年4月

2022年 4月 19日

次のビッグテーマ:2022年4月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、気候変動関連報告の公表義務化、グローバルな食糧確保への懸念、電気自動車の需要のかつてない高まり、サイバーセキュリティ:「オプション」から「義務」へ、迅速承認された新薬関連法案、半導体メーカーが未開拓事業に乗り出す、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年3月

2022年 3月 17日

次のビッグテーマ:2022年3月

Global Xが定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、エネルギー最前線、岐路に立つ農業、注目の金属、エスケープキーを押すようにサイバー攻撃を防ぐ、インフラ投資・雇用法が始動、電気自動車とバッテリー技術関連メーカー間の競争激化、についてご紹介します。

次のビッグテーマ:2022年2月

2022年 2月 16日

次のビッグテーマ:2022年2月

グローバルX が定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、太陽光発電で強化される米国の送電網、より大きな目標を掲げる自動車産業、加速する自動運転の導入、構築中の仮想現実領域、高まるIoTへの投資熱、IBMがクラウドを牽引、ゲーム会社によるM&Aが活況、についてご紹介します。

ディスラプティブ素材について

2022年 1月 26日

ディスラプティブ素材について

電気自動車(EV)、水素燃料電池、風力タービン、ロボティクスなど、これらはほんの数例に過ぎないのですが、デジタル・テクノロジーやクリーン・テクノロジーが、世界中で急速に登場しています。こうしたテクノロジーは、気候変動を遅らせ、生産性を向上させ、世界中の何百万もの人達を結びつけることができるものです。このような複雑なテクノロジーの背後には、金属や鉱物、素材などの多くの必要不可欠な物質が存在しています。これらの物質がなければ、上記のようなテクノロジーは、少なくとも今日のような形では存在し得なかったでしょう。本稿では、これらの先進テクノロジーの出現によって、どのようにしてディスラプティブ素材に対する需要が爆発的に増加していくことになるのかを探っていきます。

次のビッグテーマ:2022年1月

2022年 1月 18日

次のビッグテーマ:2022年1月

グローバルX が定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、Web3台頭でメタバース不動産市場がヒートアップ、EV売上の増加傾向続く、BNPL:バンキングの主力商品に、米国内の港湾施設に対する投資が進行中、半導体市場に日本も参入、欧州における大麻合法化の動き、についてご紹介します。

米連邦議会がインフラ投資・雇用法案を可決したことは、投資家にとってどのような意味を持つのか?

2021年 11月 11日

米連邦議会がインフラ投資・雇用法案を可決したことは、投資家にとってどのような意味を持つのか?

11月5日金曜日、超党派のインフラ法案であるインフラ投資・雇用法案を、下院は賛成228、反対206で可決し、今後、バイデン大統領の署名を経て成立する運びとなりました。本稿では、米国のインフラ支出の恩恵を受けると予想される分野などをご紹介します。

次のビッグテーマ:2021年10月

2021年 10月 8日

次のビッグテーマ:2021年10月

グローバルX が定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、米国東西の両州でCO2削減取組、EV革命とリチウム需要、ゲノミクス、eコマースと倉庫需要、バイデン大統領が半導体供給の確保へ始動、ツイッターが暗号資産をチップに、についてご紹介します。

テーマ型ETFレポート:2021年第3四半期

2021年 10月 7日

テーマ型ETFレポート:2021年第3四半期

グローバルXの調査チームは、テーマ型ETFレポートの2021年第2四半期版を発表しました。本レポートでは、破壊的創造テーマに対するグローバルXの分類システムと、それを追跡するテーマ型ETFを総括しています。

次のビッグテーマ:2021年9月

2021年 9月 15日

次のビッグテーマ:2021年9月

グローバルX が定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は後払い決済に進出する大手テクノロジー企業、米国の1.2兆ドル規模の超党派法案が前進、サイバーセキュリティへの企業の取り組み、倉庫を飛び出すロボット、ゲノム配列解析 vs ウィルス変異株、グローバルな通貨としての正当性を獲得した暗号資産についてご紹介します。

インフラ投資・雇用法がインフラ投資家に 与える影響

2021年 8月 11日

インフラ投資・雇用法がインフラ投資家に 与える影響

2021年8月10日、米上院は、数カ月にわたる審議を経て、超党派による賛成多数(賛成69、反対30)により1.2兆ドル規模のインフラ投資・雇用法案を可決しました。法案の柱は5,500億ドルの新規支出で、残りの支出は既存のインフラ基金や他の分野からの再配賦分を財源に見込むとしています。この法案は、春に発表された「米国雇用計画」と「米国家族計画」でバイデン大統領が示した物理的・社会的インフラの課題に対する取り組みの姿勢を反映して起草された、2つの法案のうちの第1弾です。本レポートでは、この法案が投資対象としている分野、資金調達方法、法案成立までの道のり、そしてこの法案の恩恵を受ける可能性がある投資分野について考察します。

次のビッグテーマ:2021年7月

2021年 7月 13日

次のビッグテーマ:2021年7月

グローバルX が定期的にお届けするディスラプティブ(破壊的創造)トレンドに関する情報です。今回は、バイデン政権のインフラ計画が大きく前進、ショッピファイが「Shop Pay」を拡充、大手採掘会社が、環境対策に注力、ゲーム産業が市場予想を超える好調を維持、新興国でクラウドコンピューティングが急拡大、クラウドコンピューティングのコラボレーター、民間企業が競って気候変動対応についてご紹介します。

Thematic ETF Report: Q2 2021

2021年 7月 8日

Thematic ETF Report: Q2 2021

グローバルXの調査チームは、テーマ型ETFレポートの2021年第2四半期版を発表しました。本レポートでは、破壊的創造テーマに対するグローバルXの分類システムと、それを追跡するテーマ型ETFを総括しています。

ニューノーマル経済の重要テーマ

2021年 5月 10日

ニューノーマル経済の重要テーマ

新型コロナウイルスのワクチン接種が進むにつれて、集団免疫の獲得が実現に近づいています。米国では2021年半ばまでにパンデミックがほぼ収束する可能性があります。欧州、アジア、およびその他の地域でも、局地的な違いはあるものの、今年後半から2022年前半にかけて収束の可能性があります。ニューノーマル経済と呼ばれるパンデミック後の世界において、政府、企業、団体は、パンデミックに起因する債務負担の増大、消費者の嗜好の変化、サプライチェーンの目詰まり、景気の低迷等の長期的な諸課題に対処するとともに、気候変動等の将来的な危機に対する強靭性(レジリエンス)を一丸となって高めていく必要があります。

清潔な水というテーマの紹介

2021年 4月 12日

清潔な水というテーマの紹介

清潔な水を利用できること——今、それが世界的に切実な課題になりつつあります。この課題を解決するには、持続可能性を重視して水のバリューチェーンをあらゆる点で見直すとともに、水のインフラ整備と関連製品・サービスへの大規模な投資を行う必要があると考えられます。

バイデン大統領の2兆ドル超の米国雇用計画はインフラにどのような影響を及ぼすか?

2021年 4月 1日

バイデン大統領の2兆ドル超の米国雇用計画はインフラにどのような影響を及ぼすか?

待望の2兆ドルの米国インフラ計画が明らかになりました。バイデン政権は2021年3月31日に米国雇用計画と、これを補完するメイド・イン・アメリカ税制を発表しました。今回の発表では、どの分野が投資を受けるのか、それに必要な投資額はどの程度か、その財源はどうするのかなどの大筋が明らかになりました。大まかに言って、次のような投資が計画されています。

  • ファンド(投資信託)のリスクについて

    ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。

    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    優先証券の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    カバードコール戦略の利用に伴うリスク
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    ※ 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
    ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
    ※ 設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。
    ※ 詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

  • お客さまにご負担いただく費用

    お客さまにご負担いただく費用
    ETFに係る費用(金融商品取引所を通してETFに投資するお客さまの場合)
    (2024年11月現在)

    ETFの市場での売買には、証券会社が独自に定める売買委託手数料がかかり、約定金額とは別にご負担いただきます。(取扱会社ごとに手数料率が異なりますので、その上限額を表示することができません。)

    保有期間中に間接的にご負担いただく費用として運用管理費用(信託報酬)がかかります。費用の上限は、年率0.7175%(税込)程度※ です。

    ※ Global X Japanが運用するETFのうち、最高の料率を表示しています。
    また、その他の費用・手数料としては、組入有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、監査報酬等を信託財産でご負担いただきます。
    ※ 「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
    ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託および上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
    ※ 詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
    ※ 設定・交換のお申し込みにあたっては投資信託説明書(交付目論見書) の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

  • ETFの留意点

    当サイトは、Global X Japan株式会社により情報提供を目的として作成されたものです。

    金融商品取引所における取引価格と当サイト掲載の基準価額は異なります。金融商品取引所における価格情報等については、売買をお申込みになる証券会社にお問い合わせになるか、ETFが上場する金融商品取引所のウェブサイト等をご覧ください。

    ETFを金融商品取引所で売買される場合には、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買をお申込みになる証券会社に、当該取引の内容についてご確認ください。

    株式または金銭の拠出により当ファンドの取得(応募、追加設定)をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社(指定参加者)よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、取引価格、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

    投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

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Global X Japan株式会社は、Global X Management Company, Inc.、株式会社大和証券グループ本社、および大和アセットマネジメント株式会社の合弁会社です。

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Global X Japan株式会社
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一般社団法人日本投資顧問業協会会員
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