グローバルX 超短期米国債ETF グローバルX 超短期米国債ETF
  • Point 1

    金利・信用リスクの低い、超短期米国債(T-Bill)に投資

  • Point 2

    MMF(マネー・マーケット・ファンド)や米ドル預金の代替として活用可能

  • Point 3

    他の東証上場 米国債ETFと比較して、相対的に低コスト

ご紹介動画

超短期米国債(T-Bill)について

償還期限が非常に短い米国債で、金利リスクが小さい

Bills
(米国財務省短期証券)

Notes
(米国財務省中期証券)

Bonds
(米国財務省長期証券)

概要
  • Treasury Bills (T-Bills) は、償還期限が1年以内の債券のこと。
  • 償還まで利払いが行われない、割引債として発行される。
  • Treasury Notes (T-Notes) は、償還期限が2年以上10年以下の債券のこと。
  • 年2回利息が支払われ、償還時には額面が払い戻される。
  • Treasury Bonds (T-Bonds) は、償還期限が10年以上の債券のこと。
  • 年2回利息が支払われ、償還時には額面が払い戻される。
金利リスク

相対的に小さい

普通

相対的に大きい

※債務証券を満期前に売却した場合、額面は保証されません。金利リスクはT-Notesを普通とした場合のリスクイメージです。(出所)Global X Japan作成

超短期米国債の利回りと政策金利

政策金利の上昇とともに超短期米国債の利回りは大きく上昇し、
足もとの利回りは5%超と魅力的な水準。

超短期米国債利回りとFF金利誘導目標のグラフ

(注)超短期米国債利回りは「Bloomberg U.S. Treasury Bills: 1-3 Months Yield To Worst Index」を使用。
期間は2018年末から2023年末まで
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

超短期米国債
ETFの魅力

MMFや外貨預金よりも利回りが高くなっているところや、運用管理費用がMMFと比較して低いところが魅力。 また税制面でも管理がしやすい。

グローバルX 超短期米国債 ETF
【133A】
米ドル建てMMF
(マネー・マーケット・ファンド)
米ドル預金(普通・定期)
形態 東証上場ETF 外貨建て投資信託 外貨預金
概要 残存期間が1~3か月の
米国債(T-Bill)に投資
外貨建ての公社債やコマーシャル・
ペーパーなどの短期証券を中心に投資
取扱い金融機関へ預金
参考利回り
(税引き前)
5.29% 4.745~4.935% 普通:0.01~0.7%
定期:0.4~5.1%(1か月~1年物)
運用管理費用
(信託報酬)
0.0975%程度 0.45~0.95% -
分配金/利息
の扱い
[分配金] 隔月で分配 [分配金] 毎月末、自動的に再投資 [利息] 定期的に預金者へ支払い
課税方式 特定口座で源泉徴収可能(申告分離課税) 利息:利子所得として源泉分離課税
為替差益:雑所得として総合課税

※代表的な例を記載しておりすべてを網羅しているわけではありません。詳しい商品性や課税方式につきましては、お取引の証券会社または税理士にご相談ください。
(注)参考利回りは税引き前で、超短期米国債ETFは米国上場CLIPのSEC30日利回り、米ドル建てMMFはネット証券大手3社(SBI、楽天、マネックス)取扱い商品の直近7日間平均利回り、米ドル預金は大手ネット銀行で預金残高上位5行(楽天、住信SBIネット、大和ネクスト、ソニー、auじぶん)の金利を参照。円貨からの預け入れおよびキャンペーン金利を除く。米ドル建てMMFの運用管理費用は同上。
(出所)各社HP、Global XよりGlobal X Japan作成、2024年1月4日時点

対象株価指数のパフォーマンスと米ドル円レート

純資産とCLIPの推移

※過去のパフォーマンスを示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(注)対象株価指数の算出開始日は2014年3月10日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2009年12月31日から 2023年12月29日。起点を100として指数化、日次。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

東証上場の米国債ETF比で低コスト!

信託報酬の比較(税込み)

他ETFとの信託報酬の比較

(注)米国債を投資対象とする東証上場のETF14本の平均値、2023年12月末時点
(出所)東京証券取引所HPよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた
    成長テーマ型ETFを中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約6.2兆円を突破しました!※2023年12月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF145本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場
    ETF本数業界No.1

    2023年に業界最多の10本のETFを東京証券取引所(東証)に
    上場させています。

    2023年新規東証上場ETF本数

    業界No.1

    2022年新規東証上場ETF本数 業界No.1

    2023年ETF上場本数44本のうちGlobal X Japanは10本上場
    (出所)日本取引所グループHPよりGlobal X Japan作成

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で39本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール、
      優先証券、配当貴族など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    (注)2024年1月末時点

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