GLOBAL_X

NISA 成長投資枠対象 グローバルX ゴールド ETF 424A(為替ヘッジあり) 425A(為替ヘッジなし) 金で守る、金で増やす NISA 成長投資枠対象 グローバルX ゴールド ETF 424A(為替ヘッジあり) 425A(為替ヘッジなし) 金で守る、金で増やす
point 01

上昇する金価格に世界が注目

point 02

インフレ/ショックから
資産を守る金

point 03

低コスト・機動的・NISAで
利用可能なETFで金に投資

概 要

本ETFは、実質的に金の現物に投資します。
※豪州上場ETFである「Global X Gold Bullion ETF (GXLD) 」の受益証券に投資します。

対象指数

グローバルX ゴールド ETF(為替ヘッジあり)
:Mirae Asset Gold Bullion ETF Hedged Index
グローバルX ゴールド ETF
:Mirae Asset Gold Bullion ETF Index(円換算)

上昇する金価格に世界が注目

  • 地政学的なリスクの高まりや世界的にインフレが継続する中、金価格は過去1年で約40%上昇し、史上最高値を更新しています。
  • 金は、どの国でも価値が認められている実物資産であり、国の経済状況等に左右されにくい性質があるため、資産を守る安全資産としての役割があります。
金価格と世界・米国株式指数の推移(25年間)

(注)世界株式はMSCI ACWI Index、米国株式はS&P500指数。金価格は米ドル建てスポット価格、株式指数は米ドル建て、トータルリターン。期間は2000年8月末から2025年8月末まで、月次。2000年8月末を基準日に100とし、指数化。(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

金価格が上昇した背景は何だろう?

インフレに強い金

  • コロナからの経済のV字回復による需要の急増や、各国中央銀行の金融緩和、地政学リスクの高まりによる供給制約など、複合的な要因から世界的にインフレが常態化しています。
  • インフレでお金の価値が下がり、購買力が低下する一方で、実物資産である金の価値は相対的に高まっています。
金に対する通貨の相対価値の推移

(注)期間は2000年8月末から2025年8月末まで、月次、2000年8月末を基準日に100とし、指数化してあります。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

金に対する円の価値は、過去25年で約1/16になってしまったんだね

各国中央銀行も金を買い増し

  • 米ドルの支配的地位が相対的に低下する中、世界各国の中央銀行は近年積極的に金を購入しています。
  • 中央銀行は「経済危機時の価値保全」「他国通貨への過度な依存回避」「長期的な実物資産としての価値」といった理由から金を買い増しています。
世界の中央銀行の金購入量(ネット)

(注)期間は2010年から2024年まで、年次合計。(出所)StatistaよりGlobal X Japan作成

危機時にこそ頼れる”安全資産”金

  • 投資家は、金を危機時にこそ頼れる資産として昔から信頼してきました。
  • 株式市場が急落する歴史的なショックにおいて、金は株式とは異なる値動きをし、多くの場合逆に上昇してきました。
各ショック時の高値から3か月後のパフォーマンス比較

(注)期間:①2000年3月24日~2000年6月23日、②2007年10月9日~2008年1月8日、③2020年2月19日~2020年5月18日、④2022年1月3日~4月1日、日次。金価格は米ドル建てスポット価格、S&P500指数はトータルリターン。(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

金による分散投資効果

  • 金が株や債券とは異なる値動きをすることは、"相関係数"の低さからも読み取れます。
  • 株式や債券のポートフォリオに金を組み合わせることで、リスクを抑制し、ショック時にポートフォリオを守ることが期待されます。
各アセット間の相関(円ベース)

(注)世界株式はMSCI ACWI Index、米国株式はS&P 500指数、日本株式はTOPIX、世界債券はFTSE世界国債インデックス。金価格は米ドル建てスポット価格の円換算、株式指数及び債券指数は円建て、トータルリターンを使用しています。期間は2000年8月末から2025年8月末まで、月次リターンの騰落率をもとに算出しています。 (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

相関関数とは?「異なる動き」を客観的に測るために使われるのが、相関関数という指標です。

ポートフォリオにどの程度金を加えたらよい?

  • 米国株式(S&P500)のみのポートフォリオに、金を異なる比率で組み合わせた時のパフォーマンスのシミュレーションです。
  • 金を組み入れることで、ポートフォリオのリスクが低下し、リターン/リスクの投資効率が改善することが分かります。
金とS&P500の分散投資例

※米ドルベースでのシミュレーションです。過去のパフォーマンスを示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。指数を用いたシミュレーションのため購入時手数料や税金などは考慮していません。(注)金価格は米ドル建てスポット価格、S&P500指数は米ドル建て、トータルリターン。期間は2000年8月末から2025年8月末まで、月次。2000年8月末を基準日に100とし、指数化。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

低コスト・機動的・NISAで利用可能なETFで金に投資

  • ETFなら、市場の取引時間中にリアルタイムで売買が可能です。
  • 当ETFは、NISAの成長投資枠が利用可能なほか、信託報酬が東証上場ETFにおいて最安水準です。
金への投資手段による比較

(注)2025年9月8日時点。税制の詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。*実質的に負担する運用管理費用:税込年率0.1775%程度**現物の裏付けを有するオーストラリア上場のETFに投資をします。

金への投資手段による比較

グローバルXについて
詳しい情報はこちらから

グローバルXとは?
  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「金の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」。

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「金の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」。

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

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