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NISA 成長投資枠対象 グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF 404A 中国を代表するテクノロジー企業TOP10社に集中投資 NISA 成長投資枠対象 グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF 404A 中国を代表するテクノロジー企業TOP10社に集中投資
point 01

世界をリードする中国の
テック企業10銘柄が集結

point 02

中国市場全体を上回る
パフォーマンスに期待

point 03

巨大市場と急速なデジタル化を
背景に、米国に匹敵する
イノベーション創出力をもつ中国が
無視できない存在に

チャイナテック・トップ10 ETF

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世界をリードする
中国のテック企業10銘柄が集結

  • 当ETFの対象指数は、アリババ、テンセント、シャオミ、BYDと言った中国を代表するハイテク銘柄を中心に構成されています。
  • その他にも、人工知能(AI)向け半導体開発企業のカンブリコンなど、成長期待の高い中国企業が含まれています。
対象指数の全構成銘柄

※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません。(注)2025年7月31日時点。四捨五入の関係で100にならないことがあります。(出所)Mirae Asset Global Index、BloombergよりGlobal X Japan作成

長期的に良好なパフォーマンスに期待

  • 当ETFの対象指数は長期的には中国市場全体の動きを表す代表的な株価指数であるCSI300指数を上回って推移しています。
対象指数パフォーマンス

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)Mirae Asset China Tech Top 10 Indexの算出開始日は2025年3月12日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2015年9月2日から2025年7月31日。起点を100として指数化(香港ドル建て、配当込み、日次)(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

中国のテクノロジー企業は何が凄いの?

テクノロジー分野で世界をリードする中国

  • 高性能・低コストAIモデルで世界を震撼させたDeepSeek(ディープシーク)のように、中国のイノベーションは質・量ともに大幅に向上しています。
  • イノベーションの質を測る指標として注目されるのは「特許件数」です。生成AI関連の特許公開件数において、中国は米国を大幅に上回っています。
  • EVの分野では、米国のテスラが先行して商用化し台数を伸ばしてきましたが比亜迪(BYD)も参入し、高性能・低価格なEVで急速に販売台数を拡大、テスラを追い抜く勢いです。
テクノロジー分野で世界をリードする中国

中国は米国に匹敵するイノベーション大国に

  • 中国の研究開発費は増加が続き2009年に日本を逆転、2023年時点では米国とほぼ同じ規模に達しています。
  • イノベーションを支える人材も充実しています。年間300万人以上の理工系卒業生が輩出されており、中国からイノベーションが起こる素地が整っています。
研究開発費の推移 理工系分野の卒業生数
今度の成長も期待できそうだね

Mirae Asset China Tech Top 10
Indexの
銘柄選定プロセス

  • 時価総額の大きい中国のテクノロジー企業10社で構成される指数です。
  • 指数の組入候補銘柄には、香港上場株式以外にも、A株(上海証券取引所、深セン証券取引所に上場されている中国企業の株式のうち、人民元建てで取引をされているもの)が含まれています。
  • A株を組入候補とすることで、中国本土のみに上場する銘柄にもアクセスすることが可能になり、中国のテクノロジー産業の本質的な成長を享受することが期待されます。

(注)2025年7月31日時点

ルールベースで銘柄選定しているんだね

グローバルXについて

  • point 1

    多くの方に選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた
    成長テーマ型ETFを中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約8.7兆円を突破しました!※2025年5月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高8.5兆円日米運用資産残高8.5兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF145本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • point 2

    東証ETF新規上場本数5年連続1位

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が
    5年連続で1位となっています。

    過去4年間の場本数を表したグラフです。
  • point 3

    特徴的なETFが豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、
    全部で52本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      カバード・コール戦略、
      高配当、優先証券、配当貴族 など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    • コモディティ型

      メタルビジネス、
      ウラン関連企業 など

    (注) 2025年5月末時点

チャイナテック・トップ10 ETF

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  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

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