GLOBAL_X

NISA 成長投資枠対象 グローバルX チャイナテック ETF NISA 成長投資枠対象 グローバルX チャイナテック ETF

中国のテクノロジー産業を代表する
30銘柄で構成される
「Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算)」
への連動を目指すETF

point 01

巨大市場と急速なデジタル化を
背景に、
米国に匹敵する
イノベーション創出力を
もつ中国が
無視できない存在に

point 02

高い技術力や成長性が期待できる、
中国の代表的なテクノロジー企業
30銘柄に投資

point 03

ハンセンテック指数に連動する
日本初のETF

チャイナテック ETF

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米中貿易摩擦の環境下でも輝きを放つ
中国ハイテク企業

  • 長引く不動産不況や米中貿易摩擦など不透明な要素はあるものの、中国のハイテク分野は急成長しています。
  • 人工知能(AI)、半導体、EVなどの分野では世界的な企業が多く、中国のハイテク企業の投資魅力は高まっています。

中国の高いイノベーション創出力

  • 中国はユニコーン企業*の数が168社と米国に次ぐ第二位のイノベーション大国です。
  • 巨大な国内市場と政府による積極的なスタートアップ支援が、中国のユニコーン企業の成長を後押ししています。
    *評価額が10億ドル以上で、設立から10年以内の未上場のテクノロジー関連のスタートアップのこと

(注)世界のユニコーンランキングは2025年2月時点、ユニコーン企業数は2024年時点(出所)StatistaよりGlobal X Japan作成

テクノロジー分野で世界をリードする中国

  • 高性能・低コストAIモデルで世界を震撼させたDeepSeek(ディープシーク)のように、中国のイノベーションは質・量ともに大幅に改善しています。
  • 中国の研究開発費は増加が続き2009年に日本を逆転、2023年時点では米国とほぼ同じ規模に達しています。
  • イノベーションの質を測る指標として注目されるのは「特許件数」です。生成AI関連の特許公開件数において、中国は米国を大幅に上回っています。

Hang Seng TECH Indexの銘柄選定プロセス

  • 今後も成長が期待される中国のテクノロジー産業を代表する銘柄を中心に、30の香港上場銘柄で構成されており、クラウド、eコマース、フィンテックなど、多様なテーマを網羅しています。
  • そのような構成状況から“中国版NASDAQ指数”とも呼ばれています。

(出所)Hang Seng IndexesよりGlobal X Japan作成

対象指数の構成上位10銘柄

  • アリババ、テンセント、シャオミ、BYDと言った中国を代表するハイテク銘柄を中心に構成されています。
  • 上記に、ネットイース、JDドットコム、SMICを加えた7銘柄は「セブン・タイタンズ(巨人7銘柄)」とも呼ばれています。
  • 「セブン・タイタンズ」の時価総額は米国の「マグニフィセント・セブン」に及ばないものの、今年に入って大きく増加しています。

※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません。赤枠は「セブン・タイタンズ」銘柄。
(注)セクターはHang Seng産業分類
(出所)Bloomberg、Hang Seng IndexesよりGlobal X Japan作成、2025年6月9日時点

対象指数のパフォーマンス推移

  • 当ETFの対象指数は長期的には香港市場全体の動きを表す代表的な株価指数であるハンセン指数を上回って推移しています。

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)Hang Seng TECH Indexの算出開始日は2020年7月27日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2014年12月31日から2025年6月9日。起点を100として指数化(香港ドル建て、配当込み、日次)(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • point 1

    多くの方に選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた
    成長テーマ型ETFを中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約8.7兆円を突破しました!※2025年5月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高8.5兆円日米運用資産残高8.5兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF145本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • point 2

    東証ETF新規上場本数5年連続1位

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が
    5年連続で1位となっています。

    過去4年間の場本数を表したグラフです。
  • point 3

    特徴的なETFが豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、
    全部で52本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      カバード・コール戦略、
      高配当、優先証券、配当貴族 など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    • コモディティ型

      メタルビジネス、
      ウラン関連企業 など

    (注) 2025年5月末時点

チャイナテック ETF

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  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

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