- 長引く不動産不況や米中貿易摩擦など不透明な要素はあるものの、中国のハイテク分野は急成長しています。
- 人工知能(AI)、半導体、EVなどの分野では世界的な企業が多く、中国のハイテク企業の投資魅力は高まっています。

中国のテクノロジー産業を代表する
30銘柄で構成される
「Hang Seng TECH Index(配当込み、円換算)」
への連動を目指すETF
巨大市場と急速なデジタル化を
背景に、
米国に匹敵する
イノベーション創出力を
もつ中国が
無視できない存在に
高い技術力や成長性が期待できる、
中国の代表的なテクノロジー企業
30銘柄に投資
ハンセンテック指数に連動する
日本初のETF
チャイナテック ETF
購入はこちら(注)世界のユニコーンランキングは2025年2月時点、ユニコーン企業数は2024年時点(出所)StatistaよりGlobal X Japan作成
(出所)Hang Seng IndexesよりGlobal X Japan作成
※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません。赤枠は「セブン・タイタンズ」銘柄。
(注)セクターはHang Seng産業分類
(出所)Bloomberg、Hang Seng IndexesよりGlobal X Japan作成、2025年6月9日時点
※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)Hang Seng TECH Indexの算出開始日は2020年7月27日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2014年12月31日から2025年6月9日。起点を100として指数化(香港ドル建て、配当込み、日次)(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成
多くの方に選ばれています!
高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた
成長テーマ型ETFを中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
日米運用資産残高約8.7兆円を突破しました!※2025年5月末時点
(注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF145本の純資産残高合計。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成
東証ETF新規上場本数5年連続1位
東京証券取引所へのETF新規上場本数が
5年連続で1位となっています。
特徴的なETFが豊富にあります!
東証に上場しているグローバルXのETFは、
全部で52本あります。
成長テーマ型
半導体、AI、ロボティクス、
ゲーム、アニメ、
EV(電気自動車)など
インカム型
カバード・コール戦略、
高配当、優先証券、配当貴族 など
コア型
リーディングカンパニー、
コーポレート・ガバナンス、
気候変動など
コモディティ型
メタルビジネス、
ウラン関連企業 など
(注) 2025年5月末時点
チャイナテック ETF
購入はこちら当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」
※基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替リスク」、「カントリー・リスク」、「その他」
※基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。