GLOBAL_X

グローバルX US テック・配当貴族 ETF グローバルX US テック・配当貴族 ETF

米国のテック銘柄のうち7年以上連続で増配している銘柄群によって構成される
「S&P テクノロジー配当貴族指数(TTM 円建て、トータルリターン)」への連動を目指すETF

テクノロジー企業の「成長」と「配当」

  • 高い成長性を有する情報技術セクターの株価パフォーマンスは、S&P500指数を大きく上回っています。
  • テクノロジー企業は稼いだキャッシュを研究開発などの事業投資に回しているため株主還元する企業は少ないイメージですが、競争を潜り抜け健全な財務状況に達した企業は配当を行っています。

参考例

アップル

  • ・2012年に配当を再開後、11年連続で増配中
  • ・高度成長期には株主還元に慎重も、主要なプロダクトが出そろい成長軌道に入ったため配当を再開

マイクロソフト

  • ・2003年に配当を開始、18年連続で増配中
  • ・株主還元を強化しながら、クラウドやAIなどの高成長事業も育てている

(注)期間は2014年1月31日から2024年10月25日。起点を100として指数化(米ドル建て、配当込み、日次)
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

*前身のアバゴ・テクノロジーの上場年
(注)配当利回りは12か月間の1株あたり配当総額を2024年9月30日時点の終値で割った値
(出所)指数Factsheet、BloombergよりGlobal X Japan作成

7年以上連続で増配を行う
成長性に優れたテック企業で構成

  • 当ETFの対象指数は、米国のテクノロジー関連企業の中から7年以上連続で増配を行う企業を選定します。
  • テクノロジー企業としての成長性と長期的なインカムの成長性の両面から優れている企業を選別し、
    均等投資を行います。

※あくまで対象指数のコンセプトをイメージしたものです。主な特徴は代表的な例を記載しており全てを網羅しているわけではありません。

対象指数の組入銘柄

  • 新技術で単発のヒットを生む企業ではなく、ITインフラやプラットフォームなどテクノロジーを
    活用して社会を支える銘柄で構成しています。
  • 組入銘柄の連続増配年数は平均で約14年です。

※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません。
(注)銘柄名、組入比率は2024年9月30日時点、増配年数は2024年2月1日時点
(出所)S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスよりGlobal X Japan作成

対象指数のパフォーマンスと配当利回り

  • 当ETFの対象指数はテクノロジーセクターの高い成長性を享受できるためS&P500指数を中長期的に上回る高いパフォーマンスが期待されます。
  • 配当利回りはS&P500指数より高水準です。

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)対象株価指数の算出開始日は2019年10月7日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2014年1月31日から2024年10月25日。起点を100として指数化(米ドル建て、配当込み、日次)(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)期間は比較可能な最長期間の2019年11月から2024年9月、月次
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

テック株ながら相対的に下落に強く、変動性も低い安定したパフォーマンス

  • 連続増配銘柄で構成されるため強固な財務基盤を有している企業が多く、他の指数と比較して下落局面に強い傾向があります。
  • S&P500情報技術指数と比較して年間騰落率の振れ幅が小さく、変動が抑えられていることが分かります。

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)2014年は1月31日から年末まで、2024年は年初から2024年10月25日まで。米ドル建て配当込み指数を使用
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた成長テーマ型ETF
    中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約7.9兆円を突破しました!※2024年9月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高 8.4兆円日米運用資産残高 8.4兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。
    ※日本と米国に上場するグローバルXのETF144本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場ETF本数
    4年連続業界No.1

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が4年連続で1位
    となっています。

    過去4年間の上場本数

    過去4年間の場本数を表したグラフです。

    ※Global X Japan調べ

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で47本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール戦略、
      優先証券、配当貴族 など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    • コモディティ型

      メタルビジネス、
      ウラン関連企業 など

    (注) 2024年9月末時点

  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動・不動産投資信託証券の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「カントリー・リスク」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

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