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グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF グローバルX 半導体関連-日本株式 ETF

半導体関連-日本株式 ETF

世界の半導体市場は今後も成長

  • ゲーム機やデジタル家電、PCなどの電子機器、スマートフォンの普及によって世界の半導体市場は順調に拡大してきました。
  • デジタル化の進展に伴い様々な用途で半導体の需要が高まっており、今後も世界の半導体市場は大きく拡大する見通しです。
世界の半導体市場売上高

(注)1987年から2023年まで実績、2024年から2030年は予想
(出所)WSTSおよびSIA(1987年~2024年)、ASMLよりGlobal X Japan作成

半導体産業で強みを持つ国・地域はどこなんだろう?
国際的な分業が進む半導体産業

(注)上記はイメージ図であり、全ての特徴を網羅したものではありません。(出所)各種資料よりGlobal X Japan作成

生成AIの急速な普及が
半導体市場の起爆剤に

  • 高性能な半導体を製造するためには高性能な半導体製造装置が必要です。
  • 生成AIの普及による、高性能な半導体の需要の拡大は、半導体製造装置分野で強みを持つ日本企業に恩恵をもたらすことが期待されます。
生成AIの普及で高性能な半導体の需要が急増 世界の生成AI市場規模の推移 半導体製造装置に強い日本 半導体製造装置 各国シェア
日本の半導体関連企業が恩恵を受けそうだね

半導体関連-日本株式ETFの特徴

  • 半導体の製造や加工に関連したビジネスを行なう日本企業で構成される「FactSet Japan Semiconductor Index(配当込み)」への連動を目指すことによって、『半導体』関連事業を主力とする日本企業に投資します。
対象指数の業種内訳

対象指数の構成上位10銘柄

  • 世界の半導体産業を支える日本の半導体関連企業が選定されています。
対象指数の構成上位10銘柄
半導体関連事業が本業の銘柄が選ばれているね

対象指数のパフォーマンス

  • 半導体企業の株価の動きは、シリコンサイクルと呼ばれる、半導体産業における好況と不況の循環の影響を受けるため、値動きが大きくなる傾向があります。
  • 世界の半導体市場は今後も拡大が続く見通しであり、当指数も中長期的に高いパフォーマンスが期待されます。
対象指数のパフォーマンス

大幅に下落しても投資継続で
大きなリターンへ

  • 半導体企業は株価の値動きが大きい傾向にあり、株価が大きく下落する局面もあります。
  • 一方で、株価の調整後にその時点の高値を抜けると株価は数年単位の上昇トレンドに入り、次の高値まで大きく上昇する傾向があります。
  • 大きく下落したときに焦って売ってしまうのではなく積立などで投資を継続すること、または買いのチャンスと思って投資することで、長期的には大きなリターンとなる可能性があります。
当時の最高値から底値まで10%以上下落した期間 ※網掛け部分
金への投資手段による比較

グローバルXについて
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グローバルXとは?

半導体関連-日本株式 ETF

  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

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