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グローバルX AI&ビッグデータ ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF グローバルX AI&ビッグデータ ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF グローバルX AI&ビッグデータ ETF グローバルX インド・トップ10+ ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF

グローバルX
MSCI キャッシュフローキング-
日本株式 ETF

グローバルX

高配当30-日本株式 ETF

フリーキャッシュフロー利回りが高い日本株50銘柄で構成される
「MSCI Japan IMI High Free Cash Flow Yield 50 Select Index(配当込み)」への連動を目指すETF

フリーキャッシュフローとは?

上場企業が作成を義務付けられている決算書は主に3種類あります。その中でも、キャッシュフロー計算書
企業の活動を営業・投資・財務の3つに分けてキャッシュの出入りを示すものです。

上場企業が作成を義務付けられている
決算書(財務諸表)

上場企業が作成を義務付けられている決算書(財務諸表)

※代表的な財務諸表を示しておりすべてを網羅しているわけではありません

キャッシュフロー計算書(C/F)

キャッシュフロー計算書(C/F)

※簡易的な説明でありすべてを網羅しているわけではありません

  • フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフローから投資キャッシュフローを差し引いたもので、企業が自由に使用できる余剰資金を指します。
  • フリーキャッシュフロー利回りとは、1株あたりのフリーキャッシュフローを株価で割ったものです。

フリーキャッシュフローとは

①営業キャッシュフロー + ②投資キャッシュフロー = フリーキャッシュフロー
営業CF 投資CF フリーCF 10 -3 7

※通常、投資キャッシュフローはマイナス値です

フリーキャッシュフロー利回りとは

フリーキャッシュフロー利回り = 1株当たりフローキャッシュフロー / 株価

フリーキャッシュフローが潤沢な企業の特色

  • フリーキャッシュフローを株主還元成長投資などに活用することで企業価値が向上し、株価の上昇が期待されます。

主なフリーキャッシュフローの活用方法

主なフリーキャッシュフローの活用方法

※代表的な例でありすべてを網羅しているわけではありません

  • TOPIXの構成銘柄をフリーキャッシュフロー利回りで5グループに分けた場合、フリーキャッシュフロー利回りが高いグループほど長期リターンが良好なことが分かります。

TOPIXの年率リターン
(フリーキャッシュフロー利回り5分位別)[20年間]

TOPIXの年率リターン(フリーキャッシュフロー利回り5分位別)[20年間]

※過去のパフォーマンスを⽰しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)TOPIX構成銘柄で算出。ユニバースには金融や不動産のほか、フリーキャッシュフローがマイナスの銘柄も含まれる。期間は2004年6月末から2024年6月末
(出所) BloombergよりGlobal X Japan作成

銘柄選定プロセス

銘柄選定プロセス銘柄選定プロセス

指数の組入上位10銘柄

  • 様々な業種から高フリーキャッシュフロー利回り銘柄を選定しています。
指数の組入上位10銘柄

※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません(注)業種は東証33業種
(出所)Mirae Asset Global IndexよりGlobal X Japan作成、2024年7月19日時点

指数の特性およびパフォーマンス

  • 当ETFの対象株価指数はPER(株価収益率)およびPBR(株価純資産倍率)共にTOPIXを下回っており、割安株で構成されていることが分かります。
  • 割安株かつ豊富なキャッシュを生み出す銘柄で構成されるため、バリュー株が優位な局面や弱気相場で強みを発揮します。

パフォーマンス推移

パフォーマンス推移パフォーマンス推移

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)対象株価指数の算出開始日は2024年7月2日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2007年5月31日から2024年6月28日。起点を100として指数化(配当込み、日次)(出所)MSCI, BloombergよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた成長テーマ型ETFを
    中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約8.1兆円を突破しました!※2024年7月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高 8.4兆円日米運用資産残高 8.4兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF138本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場ETF本数
    4年連続業界No.1

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が4年連続で1位
    となっています。

    過去4年間の上場本数

    過去4年間の場本数を表したグラフです。

    ※Global X Japan調べ

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で45本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール戦略、
      優先証券、配当貴族 など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    • コモディティ型

      メタルビジネス、
      ウラン関連企業 など

    (注) 2024年7月末時点

  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

グローバルX
MSCI キャッシュフローキング-
日本株式 ETF

グローバルX

高配当30-日本株式 ETF

配当利回りの高い日本の大型株30銘柄で構成される
「Mirae Asset Japan High Dividend 30 Index(配当込み)」への連動を目指すETF

長期投資において「インカム」の重要性が際立つ

  • 株価は上下に変動がありますが、配当は積み上がってリターンを下支えしています。
  • 長期投資では株価上昇だけでなく、インカムを意識した投資も重要です。

TOPIXのパフォーマンス要因(1999年末に100万円投資した場合のイメージ)

TOPIXのパフォーマンス要因

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)配当収益は配当込み指数から価格指数を引いた値で、配当再投資効果も含まれる。期間は1999年12月末から2024年6月末の月次
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

日本の株式市場と高配当投資の魅力

  • 日本は、歴史的に高配当株のパフォーマンスが良いマーケットです。
  • 株価低迷・超低金利環境が長年続いた日本では、安定した収益が確保でき、預金よりも利回りが高い配当銘柄を好む投資家が多いことが好パフォーマンスの要因の一つとして考えられます。

日本株ファクター指数のパフォーマンス

日本株ファクター指数のパフォーマンス

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません
(注)次のMSCIファクター指数を使用。市場平均:MSCI Japan Gross Total Return Local Index、高配当:MSCI Japan High Dividend Yield Gross Total Return Local Index、バリュー:MSCI Japan Value Gross Total Return Local Index、グロース:MSCI Japan Growth Gross Total Return Local Index。期間は比較可能な最長期間の2000年12月末から2024年6月末の月次。起点を100として指数化。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

銘柄選定プロセス

  • 企業規模と配当利回りを掛け合わせた銘柄選定プロセスを採用しています。
  • また、配当総額加重でウェイト付けを行うことで大型株の比率が大きくなります。
  • 年に2回銘柄入れ替えを行うことにより、常に配当利回りが魅力的な銘柄の組み入れが期待されます。
銘柄選定プロセス銘柄選定プロセス

※代表的なメリット・デメリットを記載しておりすべてを網羅しているわけではありません
(出所)Mirae Asset Global IndexよりGlobal X Japan作成

  • 大型の高配当株は一般的に収益・財務基盤が良好で事業が安定しています。
  • 対象株価指数の配当は増加傾向が続いており、今後も堅調な分配が期待されます。

対象株価指数の配当イメージ(指数構成銘柄の配当金累計、2019年7月を100として指数化)

上場企業が作成を義務付けられている決算書(財務諸表)

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません
(出所)Mirae Asset Global Index, BloombergよりGlobal X Japan作成、2024年1月末時点

指数の組入上位10銘柄

  • 各業種を代表する大型の高配当銘柄を選定しています。
指数の組入上位10銘柄

※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません(注)業種は東証33業種
(出所)Mirae Asset Global IndexよりGlobal X Japan作成、2024年7月19日時点

指数のパフォーマンス

  • 対象株価指数の長期パフォーマンスはTOPIXを上回って推移しています。
  • また、大型の高配当株に投資することで、高配当株の特長である下落相場での耐性や、TOPIXより高い配当利回りが期待されます。
  • 当ETFの対象株価指数の配当利回りは3.56%です(2024年6月末時点)。

パフォーマンス推移

パフォーマンス推移パフォーマンス推移

※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を示唆・保証するものではありません(注)対象株価指数の算出開始日は2024年5月16日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2008年7月18日から2024年6月28日。起点を100として指数化(配当込み、日次)。配当利回りは2024年6月28日時点(出所)Mirae Asset Global Index, BloombergよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた成長テーマ型ETFを
    中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約8.1兆円を突破しました!※2024年7月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高 8.4兆円日米運用資産残高 8.4兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF138本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場ETF本数
    4年連続業界No.1

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が4年連続で1位
    となっています。

    過去4年間の上場本数

    過去4年間の場本数を表したグラフです。

    ※Global X Japan調べ

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で45本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール戦略、
      優先証券、配当貴族 など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    • コモディティ型

      メタルビジネス、
      ウラン関連企業 など

    (注) 2024年7月末時点

  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

    当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「その他」

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

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