GLOBAL_X

グローバルX AI&ビッグデータ ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF グローバルX AI&ビッグデータ ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF グローバルX AI&ビッグデータ ETF グローバルX インド・トップ10+ ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF グローバルX ウラニウムビジネス ETF

グローバルX

AI&ビッグデータ ETF

グローバルX

ウラニウムビジネス ETF

AI(人工知能)およびビッグデータ分析関連の事業を行う企業で構成される
「Indxx Artificial Intelligence & Big Data Index(円換算)」
への連動を目指すETF

AIの能力は飛躍的に向上

  • AI(人工知能)とは、具体的には言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わって
    コンピュータに行わせる技術になります。
  • 開発が進むに連れて音声認識や画像認識など、AIの能力は徐々に人間に近づいてきました。
  • 最近では大量のデータを処理する機械学習や、AIが自ら学習を進めるディープラーニングによって
    能力を高めた生成AIが登場するなど、飛躍的な進歩を遂げています。

AIの対人間パフォーマンス水準(能力別)

AIの対人間パフォーマンス水準(能力別) AIの対人間パフォーマンス水準(能力別)

*予想(注)各能力が開発された時点において最も良いパフォーマンスを0%に設定し、人間のパフォーマンスを100%とした場合の推移
(出所)Global X U.S. ‘Charting Disruption 2024’より抜粋

AIの普及は先進地域の社会課題を解決

  • AIが急拡大している背景には様々な社会的ニーズがあります。
  • 先進国・地域では今後人口減少・高齢化の進展による労働人口の急減が予想されています。
  • AIは人間よりも効率的且つ正確に作業をこなせ、短時間で膨大な量のデータ処理が可能なため、
    労働力不足の解消や生産性の向上が期待されています。
先進地域の人口推移の推計(2100年まで)
先進地域の人口推移の推計(2100年まで)

(注)先進地域とは国連が定義する「More developed regions」で欧州・北米・豪州・ニュージーランド・日本。2022年以降は国連の予想
(出所)World Population Prospects 2022よりGlobal X Japan作成

AIの普及で世界のGDPを押し上げ

  • AIは既に様々な産業で活用されています。
  • 工場における機械やロボット、医療分野、金融関係など様々な場面でAIが取り入れられ、コスト削減や
    生産性の向上、リスクの予測および軽減、新たなビジネスやサービスの開発などを支えています。
  • AIの普及に伴い世界のGDPは2030年までの8年間で11.8兆ドルも増加すると予想されています。
    これは日本の年間GDPの約3年分にあたります。

AI活用の例

AI活用の例

(注)代用的な例であり全てを網羅しているわけではありません
(出所)各種資料よりGlobal X Japan作成

AIで生み出される世界のGDP(累積)

AIで生み出される世界のGDP(累積)

(注)2023年以降は予想
(出所)Global X U.S. ‘Charting Disruption 2024’より抜粋

AIに関連する3つの産業

  • AIの産業構造は大きく3つに分類できます。AIアクセラレーターと呼ばれる半導体機器や
    データセンターなどのハードウェア、AIサービスを提供するためのプラットフォームとなるクラウドや
    データ管理サービス、そして、AIを組み込んだソフトウェア、スマートフォン・PCなどの製品があります。
  • 先進国・地域では今後人口減少・高齢化の進展による労働人口の急減が予想されています。
AIの産業構造イメージ
AIの産業構造イメージ

(注)上記はイメージであり全てを網羅しているわけではありません(出所)各種資料よりGlobal X Japan作成

AI技術を支えるハードウェアは、
幅広く市場拡大が期待

  • AI学習には高性能な半導体が使われたAIアクセラレーターが使用されます
  • AIアクセラレーター市場は、2030年に1,750億ドルと2022年比で10倍超に急拡大する見通しです。
  • またIaaSと呼ばれるサーバーやストレージ等をインターネット経由で利用できるサービスや、 データ管理サービスへの支出額は、それぞれ2~3倍近くに拡大する見通しで、 AI技術を支える幅広い市場の拡大が期待されます。

代表的なハードウェアへの支出予想

代表的なハードウェアへの支出予想

*予想(出所)Global X U.S. ‘Charting Disruption 2024’より抜粋

代表的なクラウドサービスへの支出予想

代表的なクラウドサービスへの支出予想

IaaS:アプリケーションを稼働させるためのプラットフォーム(サーバーやストレージ等)をインターネット経由で利用できるようにするサービス
*予想(出所)Global X U.S. ‘Charting Disruption 2024’より抜粋

AIサービス・製品は、汎用型から
特定業界/企業向けに拡大

  • 一般的なAIでは特定の業界や企業のニーズを満たすことができません。
    そのため、特定の用途に特化したAIをソフトウェアに組み込む動きが広がると考えられます。
  • すでに以下のようなサービスが始まっており、特化型ソフトウェアへの支出は、
    2034年に5,128億ドル規模
    になると予想されています。

特定の用途に特化したAIツールの例

特定の用途に特化したAIツールの例

(注)代表的な例であり全てを網羅しているわけではありません
(出所)各種資料よりGlobal X Japan作成

代表的なAI活用ソフトウェアへの支出予想

代表的なAI活用ソフトウェアへの支出予想

*予想(出所)Future Market Insights Inc. ’Vertical Market Software Market’ よりGlobal X Japan作成

投資対象ETFの
組入上位10銘柄とパフォーマンス

  • 組入上位は、AI向け半導体で9割程度のシェアを誇るエヌビディアや、AI開発を行っているテンセント、
    AIを活用してパーソナライズされたコンテンツ推奨や最適なストリーミング品質を提供している
    ネットフリックス等になります。
  • 高い成長期待を背景に2020年のコロナ禍前から他の指数を上回っており、今後もAIビジネスの拡大に伴って高いパフォーマンスが期待されます。

組入上位10銘柄(AIQ)

組入上位10銘柄(AIQ)

※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません
(出所)Indxx、Global XよりGlobal X Japan作成、6月28日時点

対象株価指数のパフォーマンス

対象株価指数のパフォーマンス

※過去のパフォーマンスを示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。(注)対象株価指数の算出開始日は2018年5月2日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は比較可能な最長期間の2014年1月31日から2024年6月28日、起点を100として指数化(米ドル建て、配当込み、日次)(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた成長テーマ型ETFを
    中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約約8.4兆円を突破しました!※2024年6月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高 8.4兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF133本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場ETF本数
    4年連続業界No.1

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が4年連続で1位
    となっています。

    過去4年間の上場本数

    過去4年間の場本数を表したグラフです。

    ※Global X Japan調べ

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で43本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール、
      優先証券、配当貴族など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    (注)2024年6月末時点

  • ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。

    詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

    ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    優先証券の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    カバードコール戦略の利用に伴うリスク
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。

    詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

グローバルX

AI&ビッグデータ ETF

グローバルX

ウラニウムビジネス ETF

ウラン採掘および原子力関連部品の製造を行う企業で構成される
「Solactive Global Uranium & Nuclear Components Total Return Index(円換算)」への連動を目指すETF

世界中でウラン需要が高まる背景

莫大ばくだいなエネルギーを生み出すウラン

ウランの核分裂によって発生するエネルギーは非常に大きく、燃料1キロ当たりの発生エネルギーは、
天然ウランで石油の1万倍超、濃縮したウランで同じく約8万5千倍ものエネルギーを生み出せます。

燃料1キロ当たりの発生エネルギー

燃料1キロ当たりの発生エネルギー

*メガジュール 1MJ=約 0.278kWh
(注)2020年11月18日時点
(出所)世界原子力協会よりGlobal X Japan作成

脱炭素

脱炭素社会の実現で再び脚光を浴びる
原子力エネルギー

  • ウランを燃料とする原子力発電はCO₂の排出量が少なく、クリーンなエネルギーとして再評価されています。
  • 2023年に開催された気候変動に関する国際会議(COP28)で「2050年までに2020年比で世界全体の
    原子力発電容量を3倍にする」との共同宣言が採択され、原子力発電をめぐる情勢に変化の兆しがあります。

CO₂排出量(エネルギー源別)

CO₂排出量(エネルギー源別)

(注)2024年4月末時点
(出所)世界原子力協会よりGlobal X Japan作成

世界の原子力発電容量の推移

世界の原子力発電容量の推移

(注)1954年から2022年まで実績値、2050年の目標値はCOP28で示された「原子力3倍目標」に基づき2020年実績値を3倍したもの
(出所)Statista、経済産業省よりGlobal X Japan作成

脱ロシア依存

ロシアに依存しない電力源の確保

  • G7の中で欧州に位置する国々は、一次エネルギー自給率が低くロシアへの依存度が高くなっています。
  • ロシアによるウクライナ侵攻の長期化で、エネルギー安全保障の重要性から原子力発電が再評価されています。

G7各国のエネルギー自給率・ロシアへの依存度

G7各国のエネルギー自給率・ロシアへの依存度

*日本の数値は財務省貿易統計2021年速報値
(出所)経済産業省「エネルギー白書2023」よりGlobal X Japan作成

生成AI需要

生成AIの普及が電力需要を押し上げ

  • 代表的な生成AIである「ChatGPT」は、1回の利用でGoogle検索の10倍近く電力を消費します。
  • データセンター向けの消費電力は2026年までに最大で1,050TWhまで拡大するとも言われており、
    2022年から26年までの電力増加規模はドイツ1か国分に相当します。
  • 既存の電力インフラでは拡大する電力需要を補えないため、原子力発電への期待が高まっています。

Google検索とChatGPTの消費電力比較

Google検索とChatGPTの消費電力比較

(出所)国際エネルギー機関(IEA)よりGlobal X Japan作成

データセンター等*の消費電力需要予測

データセンター等*の消費電力需要予測

*データセンター、AI、暗号資産を含む(出所)国際エネルギー機関(IEA)よりGlobal X Japan作成

投資対象ETFの組入上位10銘柄

  • 組入トップは世界的なウラン採掘企業であるカメコで、同社はカナダに本社を置きウランの採掘だけでなく
    精製、転換および濃縮など幅広く行っています。
  • パラディン・エナジーはオーストラリアのウラン採掘会社で世界各地で事業を展開しており、カメコ同様、 原子力エネルギー産業において重要な役割を果たしている企業です。

組入上位10銘柄

組入上位10銘柄

*八酸化三ウラン(U3O8)形態のウランに投資し、保有するウラン現物ファンド ※個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません
(出所)Global X 、6月28日時点

セクター別内訳

セクター別内訳

※四捨五入等により100にならないことがあります。
(出所)Global X、2024年6月末時点

対象株価指数のパフォーマンスとウラン価格の推移

  • 対象株価指数はコロナ禍の資源価格上昇に連れられて2021年から22年にかけて上昇したのち、
    しばらく横ばいで推移していましたが、ウラン需要の高まりで新たな上昇局面に入っています。
Solactive Global Uranium & Nuclear Components Total Return Index ウランのスポット価格

*1ポンド≒0.454kgあたりの八酸化三ウラン(U3O8)スポット価格 
※過去のパフォーマンスを示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(注)対象株価指数・ウラン価格ともに米ドル建て。期間は比較可能な最長期間の2018年2月5日から2024年7月1日まで、週次。対象株価指数のパフォーマンスは起点を100として指数化(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた成長テーマ型ETFを
    中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約約8.4兆円を突破しました!※2024年6月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高 8.4兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF133本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場ETF本数
    4年連続業界No.1

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が4年連続で1位
    となっています。

    過去4年間の上場本数

    過去4年間の場本数を表したグラフです。

    ※Global X Japan調べ

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で43本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール、
      優先証券、配当貴族など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    (注)2024年6月末時点

  • ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。

    詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

    ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。

    詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

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