グローバルX 米国優先証券ETF(隔月分配型) グローバルX 米国優先証券ETF(隔月分配型)
  • Point 1

    歴史的に高い利回りである米国優先証券に効率的に投資可能

  • Point 2

    利下げ局面での魅力的なパフォーマンス

  • Point 3

    投資対象ETF(PFFD)の経費率は業界平均のおよそ半分*(0.23%程度)

    *当ファンドの経費率は、ETF.com(カテゴリー「債券:米国 ‒ コーポレート、優先」)に記載の2023年12月現在の業界平均経費率(ネット)の約半分となります。

ご紹介動画

<ご参考動画>
グローバルX 米国優先証券 ETF ティッカー:PFFD / 銘柄コード:2019、2866のご紹介動画になります。

米国優先証券について

優先証券ってなに?

優先証券とは、社債や株式のように企業が資金調達のために発行する証券。
資金調達の代表的な手段には、社債と株式の発行がある。

  • 社 債

    社債とは企業が資金を調達し、見返りに発行する借用書に相当する証書のこと。社債の保有者に満期まで利息を支払う。

  • 株 式

    株式とは、企業に資金を出資している証として、株主に対して発行されるもの。企業は株主に対して議決権や配当を受け取る権利を付与。

  • これらに加えて、米国では優先証券の発行による資金調達が盛ん。
    優先証券とは、社債と株式の特徴を併せ持つハイブリッド証券

    優先証券

    ・証券取引所で売買
    ・配当の支払いは株式より優先される
    ・議決権は付与されないことが多い
    ・信用格付けを付与されることが多い

主な資産の利回り

優先証券の利回りは信用リスクが非常に大きい「低格付け債(ハイイールド債)」には劣るものの、米国の国債や日本のREITなど利回りが高い資産の中でも高水準。
米国と日本の資産の利回り

出所)BloombergよりGlobal X Japan作成 
2023年12月1日時点

組入状況

組入銘柄のセクターは金融が約7割を占めている。組入上位銘柄の発行体はウェルズ・ファーゴやバンク・オブ・アメリカといった大手金融機関。

セクター別内訳

セクター別内訳

組入上位10銘柄

発行体 銘柄名 比率
ウェルズ・ファーゴ WFC 7 1/2 PERP 4.11%
バンク・オブ・アメリカ BAC 7 1/4 PERP 2.74%
シティグループ C 12.0216 10/30/40 2.22%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー JPM 6 PERP 1.62%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー JPM 5 3/4 PERP 1.47%
アポロ・グローバル・マネジメント APO 6 3/4 07/31/26 1.40%
ウェルズ・ファーゴ WFC 4 3/4 PERP 1.39%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー JPM 4 5/8 PERP 1.33%
ネクステラ・エナジー NEE 6.926 09/01/25 1.32%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー JPM 4.2 PERP 1.31%

※四捨五入の関係で100にならないことがあります。個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません。
(注)投資対象である米国上場PFFDのセクター別内訳と組入上位10銘柄になります。
(出所)Global X、BloombergよりGlobal X Japan作成、セクター別内訳は2023年11月30日時点 組入上位10銘柄は2023年12月末時点

パフォーマンス

米国長期金利下落時にPFFDの価格(NAV)は
上昇する可能性。

パフォーマンスと米10年債利回りの推移(日次)

パフォーマンスと米10年債利回りの推移

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果や今後の市場環境を示唆あるいは保証するものではありません。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成 PFFDが設定された2017年9月11日を100として指数化、基準価額(NAV)ベース。期間は2017年9月11日から2023年12月29日

金利下落時の騰落率

金利下落時の騰落率

決算頻度

隔月分配型でNISA 成長投資枠でお取引が可能!

年6回の決算

(注)将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※分配金が実際に投資家へ入金されるのは決算日から約40日後です。

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた
    成長テーマ型ETFを中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。
    日米運用資産残高約6.2兆円を突破しました!※2023年12月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXの ETF 145本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場
    ETF本数業界No.1

    2023年に業界最多の10本のETFを東京証券取引所(東証)に
    上場させています。

    2023年新規東証上場ETF本数

    業界No.1

    2022年新規東証上場ETF本数 業界No.1

    2023年ETF上場本数44本のうちGlobal X Japanは10本上場
    (出所)日本取引所グループHPよりGlobal X Japan作成

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で39本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール、
      優先証券、配当貴族など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    (注)2024年1月末時点

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