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グローバルX インド・トップ10+ ETF 成長著しいインドに厳選追加! グローバルX インド・トップ10+ ETF 成長著しいインドに厳選追加!
  • Point 01

    高成長を続ける
    インドへ投資

  • Point 02

    インド経済を牽引する
    幅広いセクターから選定

  • Point 03

    厳選した銘柄で
    相対的に優れた
    パフォーマンスが期待

高成長が続くインド

  • インドは名目GDPで2027年に世界3位の経済大国になるとIMFが予測しています。
  • 国連の推計によると、インドの人口は2023年に中国を抜き世界一となりました。
    さらに、人口ボーナス期*が2050年頃まで続くと予想され、今後も経済成長が持続すると考えられています。
  • 一方で1人当たりの名目GDPでは1970年代の日本と同水準で規模は小さく、まだまだ伸びしろがあります。

*生産年齢人口(15歳~64歳)がそれ以外の人口の2倍以上に達する状態。

日本の1人当たり名目GDPの推移と新興国の1人当たり名目GDP(日本の推移は1960年~2000年、年次。新興国は2022年)

日本一人当たりの各木GDPの推移

(出所)世界銀行よりGlobal X Japan作成

インド政府による経済政策

  • モディ政権は、1期目(2014年~)でインフラ整備法税制改革を推進しました。
  • 2期目(2019年~)では法人税引き下げ補助金制度の導入で製造業振興策に取り組んでいます。
  • 3期目については総選挙の結果次第ですが、選挙公約として高速鉄道網の拡張など積極的なインフラ政策を盛り込んでいます。

モディ政権の主な経済政策

モディ政権の主な経済政策として2017年7月にGST導入、2019年9月に法人税引き下げ、2020年3月にPLI導入

(出所)外務省、経済産業省、JETRO資料などよりGlobal X Japan作成

外国企業が参入しやすいビジネス環境

  • 初等教育の段階からプログラミングの授業が行われており、IT人材の育成に力を入れています。
  • インドでは英語が準公用語であり、IT人材が豊富なため外国企業にとってビジネスをしやすい環境が整っています。
  • また全方位外交でG7を中心とする民主主義的な国だけでなく、ロシアや中国など権威主義的な国とも中立的な立ち位置をとっており、外国企業を上手く誘致しています。
  • 外国企業の参入で新たな雇用が生まれ、中間所得層が拡大することで消費が増える内需主導の成長が期待されます。

海外企業からの投資(計画)事例

海外企業からの投資例としてスズキ、日本製鉄、アマゾン・ドット・コム、マイクロン・テクノロジー

(出所)各種資料よりGlobal X Japan作成

インドの所得層別世帯数の推移

インドの年収別世帯数の推移を2016年度~2047年度でまとめたものです。

*2031年度以降は予測値。(注)所得層の区分:50万ルピー未満=低所得層、50万ルピー以上300万ルピー未満=中間所得層、
300万ルピー以上=高所得層と定義。(出所)StatistaよりGlobal X Japan作成

幅広いセクターに投資

  • インドの経済成長に伴い恩恵が期待される9つのセクター(コミュニケーション・サービス、情報技術、金融、生活必需品など)を投資対象とします。
  • 各セクターを代表する大型の15銘柄を選定します。

GICSセクター内訳

組入銘柄一覧。名称、セクター、組入比率でまとめてあります。

指数組入15銘柄

組入銘柄一覧。名称、セクター、組入比率でまとめてあります。

※四捨五入の関係で必ずしも100にならないことがあります。
(注)2024年4月30日時点(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

相対的に優れたパフォーマンス

  • 当ETFは、Mirae Asset India Select Top 10+ Index(配当込み、円換算ベース)との連動を目指します。
  • 当ETFの対象指数は、代表的なインド株式指数と比較して優れたパフォーマンスを発揮しており、効率的にインド経済の成長を享受できます。

パフォーマンス

2008/6/20を1,000として指数化した取引のパフォーマンスを表したグラフです。

(注)Mirae Asset India Select Top 10+ Indexの算出開始日は2024年4月5日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。期間は2008年6月20日から2024年4月30日。起点を100として指数化(インドルピー建て、配当込み、日次)(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

●インド株式への投資について
当ファンドの主要投資対象であるインドの金融商品取引所上場の株式への投資にあたっては、インド証券取引委員会(SEBI)へ外国ポートフォリオ投資家(FPI)としての登録が必要となります。そのため、当該登録が完了するまでの期間においては、原則としてインドの株価指数との連動をめざすETFおよびインドの株価指数を対象とした先物取引による運用を行ないます。

グローバルXについて

  • 01

    多くの方に
    選ばれています!

    高い分配金利回りが魅力のインカム型ETFと、
    成長が期待できるテーマに沿った銘柄を集めた成長テーマ型ETFを
    中心に運用資産残高が飛躍的に拡大しています。日米運用資産残高約約7.6兆円を突破しました!※2024年4月末時点

    日米運用資産残高

    日米運用資産残高 7.4兆円

    (注)四捨五入の関係で実際の残高と一致しない場合があります。※日本と米国に上場するグローバルXのETF133本の純資産残高合計。
    (出所)BloombergよりGlobal X Japan作成

  • 02

    新規東証上場ETF本数
    4年連続業界No.1

    東京証券取引所へのETF新規上場本数が4年連続で1位
    となっています。

    過去4年間の上場本数

    過去4年間の場本数を表したグラフです。

    ※Global X Japan調べ

  • 03

    特徴的なETFが
    豊富にあります!

    東証に上場しているグローバルXのETFは、全部で42本あります。

    • 成長テーマ型

      半導体、AI、ロボティクス、
      ゲーム、アニメ、
      EV(電気自動車)など

    • インカム型

      高配当、カバード・コール、
      優先証券、配当貴族など

    • コア型

      リーディングカンパニー、
      コーポレート・ガバナンス、
      気候変動など

    (注)2024年4月末時点

  • ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    優先証券の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    カバードコール戦略の利用に伴うリスク
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。

    詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

    ETFは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因については次のとおりです。
    株価指数先物取引の利用に伴うリスク
    株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
    リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    優先証券の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)
    カバードコール戦略の利用に伴うリスク
    為替リスク
    カントリー・リスク
    その他(解約申込みに伴うリスク等)

    基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。

    基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

    設定・交換のお申し込みにあたって、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書) の「投資リスク」をご覧ください。

    詳しくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。

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